2026年度支部長挨拶

こんにちは。浜松支部長を務めています鈴木茂人です。

毎日、新聞に掲載されます天声人語や中日春秋などは、決まった文字数(600~700字)の中で起承転結が組み込まれています。 文章を興すことが苦手な私は、各新聞社の論説委員の方にいつも感心させられます。

皆様は、「静岡大学同窓生によるリレーエッセイ」をご存じでしょうか?  浜松工業会や岳陵会をはじめ各同窓会から推薦のあった同窓生の皆様が、リレー形式により寄稿(800字)するものです。

5つの同窓会がありますので、浜松工業会にも5か月に一度寄稿依頼が来ます。 すでに、河合会長、岩田前会長をはじめいろいろな世代の方々が寄稿されています。 学部を超えて、先輩・同期・後輩の方々の懐かしいお名前が見つかるかもしれません。 かくいう私も工業会事務局から依頼を受けて800字の制約に苦労しながら寄稿しました。

寄稿文の最後に記載した「障子を開けてみよ、外は広いぞ。」は、トヨタグループの創始者_豊田佐吉翁の言葉です。 白秋の後半に差し掛かっている私も、先日、障子を開けるべく、国内外のスタートアップ約250団体が出展したTECH BEAT Shizuoka 2026に足を運びました。 ベンチャーならではの熱量を感じるとともに、おそらく現役の時なら受け入れられなかったであろう多くの考え方、視点を得られ外の広さを実感しました。

改めまして、“「深めよう! 同窓と母校の絆」を三方良しで体現” は、浜松支部のスローガンです。 ここでの三方とは、同窓生・学生・教職員の皆様を指しています。 毎月第2金曜夜*1に高柳記念未来技術創造館で開催している「夜カフェ」は、三方の絆を深めるひとつの仕掛けです。

同窓生の皆さんには、企業・団体を超えての人脈づくりや情報交換に活かしていただけたらと考えています。

学生の皆さんには、浜松工業会(浜松支部)を知っていただき、(会社・就活)情報収集に活用したり、卒業後、着任地にある支部で浜松工業会の活性化に一役買っていただけたらとの狙いもあります。

浜松キャンパスと少し縁遠くなっている方がおられましたら、一度キャンパスや夜カフェに足を運んで(障子を開けて)みませんか。 新しい気づきや発見が得られるかもしれません。 多くの皆様の浜松支部活動へのご参加をお待ちしています。

*1 会場の都合などで開催日がずれる場合があります

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